お知らせ, 日本地名研究所ニュース 2024年8月5日
昨年の京都大会の内容をベースとした『地名と風土』第17号が、㋆中旬ようやく出来上がりました。
特集は京都大会のテーマ「地名研究の原点を京都で探る」と同じ。
京都大会の発表者以外に、漢字学の笹原宏之氏、柳田国男研究の鶴見太郎氏など重厚な執筆陣となりました。
本研究所の新制度、研究員となった若手の三人の論文も読み応えあります。
会員以外の方は、書店で注文して購入もできます。
HPからの注文も... 『川崎の町名(改訂版)』を活用した「地名講座・まち歩き」の開催
お知らせ 2024年7月16日
『川崎の町名(改訂版)』を紹介しながら、大きく変化した町の姿や、生活と密着した町のようすなど、調査で明らかになったことを報告します。
あわせて、一部ですが、この機会にまち歩きを行います。
①南部コース 【テーマ】初代市長 石井泰助
地名講座(定員60名) 日時8月6日(火)10:00~12:00 会場:ラゾーナ川崎プラザソル(ラゾーナ川崎5F)
まち歩き(定員30名)日時10月26日(土)... 『地名と風土』第16号が出来上がりました。
お知らせ, 日本地名研究所ニュース 2023年4月28日
やっと2022年度版『地名と風土』第16号が出来上がりました。
福井大会の成果と、現在の越前・若狭を代表する執筆者の方々による
保存版です。
全国書店、アマゾンでも購入できます。
内容は下記の通りです。
地名と風土16号目次...